板倉の家とは、4寸角(12cm 角)の柱の間に杉の厚板1寸(3cm)を落し込み構造材は伝統的な継ぎ手・仕口を用いて、金物は使わない。構造、防火、断熱・化粧を兼ね、四季のある日本に適した構法で自然環境に配慮した伝統構法を現代風にアレンジした家です。【板倉の家】から洋風、リフォーム、店舗工事から土地探しまで、お客様のニーズに対して「親から子へ、子から孫へ」代々受け継がれる家造りのお手伝いが出来る様に今後も努力してまいります。